近年、学校推薦型選抜や総合型選抜(旧AO入試)によって大学進学を決める受験生の割合が年々増えています。
ひと昔、ふた昔前は大学入試といえば一般入試がメインで、多くの高校生が予備校などに通っていました。
今は大きく時代が変わり、大学受験の半数は推薦型選抜や総合型選抜となり、授業もオンライン、教材もタブレットという時代になってきています。
しかしながら、学校で学ぶ内容も少しずつ変わってきていますが、主要な部分は変わっていません。
ただ学校推薦型や総合選抜型での受験の割合が高まったために、学校の評定や定期試験の重要性は増しました。
学校でしっかり良い成績をとるためには、予備校等に通ってより多くの知識を身につけ、多くの問題に取り組むような、いわゆる詰め込み式の勉強とは異なり、学校の教科書やプリント、問題集など決められた教材をしっかり身につけていく必要があります。
そのためには、生徒一人一人に合わせて学習内容や教材を決めていく1対1個別指導が最適と考えられます。
学校の授業は生徒一人一人の学力に合わせることはできないので、優秀な生徒にとっては物足りない、勉強が苦手な生徒にとっては難しすぎてついていけない。ということが起こってしまいます。
しかしながら、1対1個別指導であれば、生徒の学力に合わせて勉強を進めていくことができます。
高校1年生の成績から大学受験に直結しています。
是非、早めの対策をご検討ください。