当塾では私立中学高校(中高一貫校)の定期試験、小テストの対策に力を入れています。
私立中学・高校のフォロー/試験対策ならTipps個別進学塾
数学や理科のように理解が求められるような科目や積み重ねが重要な英語の中で、苦手な科目は1対1の個別指導がお勧めです。
社会のような暗記科目や、数学の中でも起訴の反復や理科の暗記分野は個別プリント学習(eトレ)がお勧めです。
当塾の1対1個別授業に個別プリント学習(eトレ)をオプションで付けていただきますと主要科目をすべてカバーすることができます。(注1,2)
1対1個別指導でできること
継続的な学習習慣を身につける
学校の小テストや定期試験は入試や模試と比べて、暗記の要素が大きいため、試験の直前に勉強して乗り切る生徒が多いと思います。(私もそうでした。)
しかしながら、短期間に覚えたことは短期記憶といい、すぐに忘れてしまいます。
勉強は積み重ねなので、学校では前に勉強したことを基礎に徐々に難しい内容を扱っていきますが、短期記憶でテストを乗り切ってきた生徒は基礎が抜けてしまうので、徐々に授業内容が分からなくなり、成績が落ちてしまいます。
1対1個別指導では学校の授業で未定着なところをしっかりと身につけさせ、抜けているところは補います。
また、週1回の継続的な授業で小テスト・定期試験に向けて計画的に学習を進め、長期記憶にして学力・成績向上を図ります。
学校の授業に合わせた教材・カリキュラム
予備校や集団塾では通常、独自の教材・独自のカリキュラムで授業が進められ、学校の試験範囲と塾の授業の単元にずれがあります。
生徒にとってはどちらか一方でも大変なのに、両立していくのは困難でどちらも中途半端になってしまうことがよくあります。
進学校であれば、学校の授業内容が充実しているので、まずは学校の授業にしっかりと身につけ、テストでいい点を取ることが重要です。
学校の試験で高成績が取れていない場合には、予備校等に通ってやることを増やすよりもまず学校の授業授業の復習や問題演習をしっかりとやることです。
当塾では、定期試験・内申対策に力を入れています。
学校で使用している教材を使用し、学校のカリキュラムに合わせて授業を進めていくことで、生徒の学力向上と内申点アップを図っていきます。
当塾では、検定外教科書、学校のプリントなどにも対応します。
下記の教材は対応教科書・問題集の一例です。
さらに、学校の勉強がしっかりと身に付いていて、余裕のある生徒については学校よりも先取りし、ハイレベルな指導を行っていきます。
個別プリント学習でできること
個別プリント学習コースの魅力は、科目の多さと演習量の多さです。
個別プリント学習は、全主要科目に対応しています。
問題の難易度も基礎レベルと標準レベル、入試レベルに分かれており、幅広い生徒のニーズに対応しています。
1回の授業の中で科目や単元を変えながら演習することも可能ですし、週に複数回の授業をとって、継続していくことで学力向上を図ります。
自分のペースで進められ、苦手な単元は遡って勉強し直すことも可能です。