新型コロナが日本ではやり始めた当初の2020年春には緊急事態宣言が発出され、休業要請・外出自粛などが行われました。
現在ではコロナウイルスワクチンの必要回数接種完了率が8割を超え、社会状況は大きく変わってきていますが、今でもお問い合わせやご見学の際にはコロナ対策についてのご質問を多くいただいており、多くの方の関心事なのだと感じております。
ホームページ上では2年ほど前に書いた記事からコロナ対策に関しての記事をアップデートしていなかったため、再度記載していきたいと思います。
対策1 講師・生徒ともに教室内ではマスクを着用。
対策2 窓やドアを開けることによる換気。



対策3 大型換気装置による換気。

対策4 教室入口にはアルコール消毒液を設置。

対策5 授業ブースをコロナ前に比べて2倍の広さにし、生徒と講師の距離を確保。

対策6 講師と生徒の間に透明アクリルパーテーションを設置し、視界を確保しつつ飛沫感染を予防。
対策7 自習用のデスクの数・チェアの数を減らし、十分な距離を確保。